【文化三角地帯の世界遺産４】スリランカ最古の都アヌラーダプラ

【世界の絶景と名言】

「人は運命に囚われているのではない。
自分の心に囚われているのだ。
恐れるべきものは何もない。
私たちは、ただ恐れを恐れているだけだ。」

by　フランクリン・ルーズベルト(第32代アメリカ大統領)

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アヌラーダプラの世界遺産

アヌラーダプラは、

スリランカ中央の観光地がせめぎ合う

文化三角地帯の北に位置する街です。

文化遺産に１９８２年に登録されました。

今から２５００年以上も前に築かれた街で、

いくつもの遺跡が残っていました。

このため、街全体が世界遺産として認定されています。

アヌラーダプラはかつて、

仏教の中心としてあったことから、

中でも仏教関連の遺跡がたくさん残されていました。

あまりにも広大な範囲なので

トゥクトゥクか車で移動しないと大変です。

素敵な都があったのだと想像できる場所でしたよ。