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2016選抜高校野球の注目の逸材5選手。藤島、松山、村上、吉高、九鬼

2016選抜高校野球の注目の逸材5選手。藤島、松山、村上、吉高、九鬼

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昨日、2016年の春の選抜高校野球が終わりました。

智弁学園の皆さん、優勝おめでとうございます。

そして高松商の皆さん、あと一歩のところでしたが、

感動をありがとうございました。

両校とも、まずは疲れをとってゆっくりしてください。

そして、夏の甲子園に向けて走り出してください。


さて今回、個人的に気になった選手を5名ピックアップしてみました。

完全に個人の好きな思考が入った注目選手たちです。

個人的に好きな選手とは


投手の場合は、コントロールが一番大切です。

大人のピッチングができる投手が好きです。

例えていうならば、

昨年の夏に登場した中京大中京高校の上野投手は理想的な投手でした。

コントロールが抜群で、低めに集めることが出来て、

冷静であり、ここぞという時に気合を入れて投げる。大人のピッチャーでした。

愛知県大会の予選で覚醒した投手と言われており、その後は、

日本代表のローテンションの中心で投げるほど成長した選手でした。

やはり投手は、スピードが速いとかよりも、

コントロールと打者との駆け引きができる事が

何よりも大切だと感じております。


捕手は、頭が良い事がまず一番です。

試合の流れが読めて、冷静な捕手がいれば、

勝率はすごくあがると思います。

プロ野球の世界でも、名捕手がいるチームは強いです。

そして、強肩であれば、なお素晴らしい。

打撃は、良いことに越したことはないが、

目をつぶれる感じです。


野手は、守備をまず一番重視します。

目立たないプレーでも、安心して見ていられる選手が好きです。

それに足が速ければ、素晴らしいです。

打撃は、ホームランよりも、ヒットを中心に打てる選手が好きです。


総合すると、守り勝つ野球が戦術として好きなので、

それに適した逸材を見つけることが楽しみです。

目立った選手① 藤嶋健人(東邦)


言うまでもなく、今大会の注目選手の一人でした。

私は予選から見ていたので、彼の成長は知っておりましたが、

全国の方で、1年生の時に見て以来の方は、変化に驚きでしょう。

1年時は、ストレートと気合で押す投球でしたが、

今回は、変化球を中心に、打者の心理を読みながらの投球でした。

木下コーチ(元プロ野球選手)の影響が大きいのでしょう。

キャプテンということもあり、チームの中心選手としての自覚ができ、

より大人のピッチングに磨きがかかったようです。

森田監督に、高校生の中のプロと言われるほど、

彼を中心にまとまっているチームでした。

最速146キロを記録して、大人のピッチングも出来て、

プロの評価はうなぎ登りでした。

打撃も、非凡なセンスを見せてくれました。

投手としては、素人の方は劣化したという人が多いですが、

野球経験者からみれば、物凄く成長している姿がわかるはずです。

目立った選手② 松山仁彦(東邦)


打者として、広角打法ができる素晴らしい選手です。

一回戦でも、チャンスに2本、逆らわずに打っています。

チャンスで周ってきた時に力まずに打てる才能は、

非凡なセンスを感じます。

2番手投手でもあり、明治神宮大会では143キロを記録しています。

彼のスライダーの曲がりはエグイと言われており、

ツボにはまれば、打てないと言われております。

ただ、突如乱調することがあるので、

夏に向けて、投手としても藤島選手のバックアップをしてもらいたいです。

※余談ですが、

藤島選手がいなければ、おそらく彼がエースで4番だったと思われます。

目立った選手③ 村上頌樹(智弁学園)


決勝戦まで669球を一人で投げぬいたタフな投手。

低めのコントロールが良くて、140キロを超えるボールを投げることが出来ます。

精神的にも強いものがあるように思われます。

選抜の決勝戦では、延長の11回に自らサヨナラタイムリーヒット打ち、

試合を決めるなど、打者としても非凡な才能を感じました。

目立った選手④ 吉高壮(明石商)


彼も、低めへの速球のコントロールがよく、

140キロを超える球を投げます。

そして、スプリットという落ちるボールを持っているので、

高校生では、これはなかなか打てないのでしょう。

東邦高校戦では、藤島投手を上回る最高のパフォーマンスを見せつけて、

全国で一気に注目する選手となりました。

夏の甲子園でも、吉高投手の活躍を見たいものです。

※余談ですが、

明石商の狭間監督は、明徳義塾中時代の監督時に、

4度の優勝をする名将であり、

今回の初の甲子園出場での大躍進に、今後の活躍も楽しみになりました。

目立った選手⑤ 九鬼隆平(秀岳館)


試合前から、打てる捕手として注目を集めていました。

高校生捕手トップクラスの強肩であり、

キャプテンとしての統率力もあり、プロ注目の選手です。

私個人としても、

守りがしっかりとしていての打てる捕手は、久しぶりに見ました。

今大会も、チャンスで打つなど活躍したので、夏の大会までの

さらなる成長を期待したいです。

まとめ


2016年の選抜甲子園大会も、たくさんの感動をすることができました。

高校野球は一発勝負なので、優勝候補が勝つとは限りません。

だからこそ面白いし、時に悔しい気持ちにもなります。

そして高校球児の全力プレーには、魂がゆさぶられます。

大人になると一つのことに損得なしに全力を注げることが

見つかる人は、中々いないように思われます。

だからこそ、高校野球から美しさを感じて、パワーをもらうのでしょう。

今年の夏の甲子園大会も、高校野球からは目が離せません。

私ごとですが、夏の高校野球を見てから、

世界旅行に行く予定なので、

それまでは、愛知県の高校野球を中心にブログを作成していきたいと思います。

今後とも、宜しくお願い致します。

本日の名言

「生物学を学ぶとわかるのが、世界のあらゆるものが
 流れているということなのです。
 私たちを構成する分子はやがて空気中に流れ出していって、
 次には海の一部になるかもしれないし、岩の一部になるかもしれない。
 生物とは、そうした流れの中にできた一瞬の淀みのようなものです。」
                         by 福岡伸一(生物学者)


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